■ 結婚相談所でのお見合い
お見合いをするのに、結婚相談所に依頼をする、という方法
もあります。結婚相談所は、一般的には「真剣に結婚を考え
ている人に対し、出逢いのきっかけを取持つ処」と考えられ
ています。従来は、これまで出会いがなかったり、仕事が
忙しかったりして、結婚適齢期を過ぎていた人が、結婚相談所
を利用するものでした。しかし、最近は、「自分の望む条件
にピッタリ合った人を」という、高望み(?)する人も多く
なり、結婚相談所の利用者数は、年々増加傾向のようです。
結婚相談所は、結婚を前提とした、お見合いの相手を探すの
ですから、やはり「会員数」が気になるでしょう。
かといって「会員数が多い大手の方が、たくさんのお見合い
の相手を紹介してもらえる」などと考えるのは、すこし安易
過ぎるようです。確かに、会員数が多い分、たくさんの相手が
「閲覧できる」ということになりますが、「閲覧」はできても、
たくさんの相手を紹介してもらえるという「保証」はされて
いません。
例え、自分が気にいっても、相手が気に入らなければ、見合い
は不成立になってしまいます。しかし、「確率的」に考えれば、
会員数が少ないよりは、会員数が多いほうが、紹介してもらえ
る人数が確多くなるので、会員数が多いにこしたことはないと
は言えるでしょう。また、会員数と同様、間違った知識を持って
いるもので、「成婚者数=実績(成婚率)」というのがあります。
見合いから、結婚まで進んだ人の割合を、成婚率と言いますが、
成婚者数と実績は比例していない、ということも知っておいた方
が良いでしょう。例えば、在籍した会員さんが10,000名いて、
そのうち100名が成婚した場合と、会員さんが1,000名いて、
50名が成婚した場合を例にあげてみるとすると、数字的には、
前者が成婚者数は圧倒的に多いのですが、成婚の確率は後者が
高いことになります。このことから考えて、「実績」は前者があるが、
「実力」は後者がある・・・ということになるのです。